脳神経外科
群馬県前橋市東片貝町720
TEL: 027-221-8145

患者様一人一人の症状に合わせた丁寧な治療にこだわり、健康増進および病気の予防に寄与していきます。


患者様の側に立ち、十分お話を伺った上で治療をすすめていきたいと思っています。
常に新しい情報を取り入れ、適切な治療をすることはもちろんですが、何より安心して体のことを相談できるクリニックでありたいと考えております。
「前橋脳外科クリニックに来てよかった」と思っていただけましたら幸いです。


お知らせ

お盆休みのお知らせ

8月15~16日は休診とさせていただきます。(8月17日まで)

帯状疱疹ワクチンの接種を行っております

希望の方はお電話もしくは当院窓口までお問合せください。

外来担当医予定表


午前午後
富澤
長屋
富澤
富澤
長屋
富澤
富澤
長屋
富澤
富澤

休診
富澤
富澤
第1土曜富澤
長屋
休診
第2~5
土曜
富澤
休診

医師の都合により予告なく診察担当医が変更になる場合がありますので、予めご了承ください。

オンライン資格確認システムのご案内

当院では、マイナンバーカードを利用した「オンライン資格確認システム」を運用しております。
「オンライン資格確認システム」とは、健康保険の資格履歴を一元的に管理し、医療機関や調剤薬局の窓口でマイナンバーカードや健康保険証をもとに、
その方が加入している医療機関の資格がオンライン上で確認できる仕組みです。
受付窓口に設置しているカードリーダーに、マイナンバーカードをかざせば、スムーズに医療保険の資格確認ができ、受付手続きもスムーズになります。 
マイナンバーカードをお持ちでない方は、従来どおり健康保険証を使った受診が可能です。
詳細については、下記の厚生労働省のホームページをご覧ください。 

※マイナンバーカードの健康保険証利用についてはこちら

発熱での診察を希望される患者様へお願い

当院では感染拡大防止のため、一般患者と発熱患者の出入り口・診察室を分けています。
発熱で受診希望の方は来院前に一度、また到着後にもう一度ご連絡頂きそのまま自動車内に待機してください。
状況により診察までお待ちいただくことがございます。
ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします。

「施設・設備のご案内」に機器の写真を追加致しました。(2022/6/2更新)

感染症対策を実施しております。ご来院の際はマスクの着用をお願いいたします。

令和4年4月1日より医療法人 慶真会 前橋脳外科クリニックとなりました。どうぞよろしくお願いいたします。

令和4年6月1日より午後の休診日が水曜から木曜へ変更になります。ご確認のうえご来院ください。

本院で治療を受けた患者さんへのお願い

現在、当院では、「日本脳神経外科学会データベース研究事業(Japan Neurosurgical Database:JND)」に協力しています。
2021年5月から当院で治療や手術を受けられた患者さんの臨床データを解析させていただき、脳神経外科医療の質の評価に役立てることを目的としています。
解析にあたって提供するデータは、提供前に個人を特定できない形に加工した上で提供しますので、患者さんの個人のプライバシーは完全に保護されます。
本研究の解析に自分のデータを使用されることを拒否される方は、その旨お申し出下さいますようお願いいたします。その他研究事業についての資料の閲覧を希望される方は、研究班ホームページ(http://jns.umin.ac.jp)をご参照ください。

外来受付時間


8:30
-
12:00






14:30
-
17:00







休診日:木曜午後、土曜午後、日曜、祝日

アクセス

医院名
医療法人 慶真会
前橋脳外科クリニック
院 長
富澤 真一郎
所在地〒371-0012
群馬県前橋市東片貝町720
診療科目
脳神経外科
電話番号
027-221-8145


施設基準等

明細書発行体制等加算

  • 明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。

医療情報取得加算

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 当該医療機関に来院した患者さんに対し、投薬情報、特定健診情報その他必要な情報を取得活用して診療等を行っています。

医療DX推進体制整備加算

  • 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
  • マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

一般名処方加算

  • 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、
    患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。